プログラムAのソースの上から4行目〜8行目に、ステータスバーに一文字ずつ表示されるコメントが書いてあります。msg4[0]="ようこそ「5・6年生にもわかるやさしいJavaScript」へ!"; などの ようこそ「5・6年生にもわかるやさしいJavaScript」へ! をあなたの表示させたいコメントにかえてください。 |
例では mes4[0] から mes4[4] まで、5つのメッセージが設定してあります。もしメッセージの数を増やすなら、mes4[5] 、mes4[6] 、というようにソースの追加をしてください。その場合には、プログラムAのソースの var mes4=new Array(5); のところの 5 をメッセージの数にかえてください。 |
一文字ずつ表示するスピードは、下から12行目の setTimeout("msg4()",100); の 100 で設定をしています。数字が大きいほどおそくなっていきますから、あなたのお好みにかえてください。 |
ひとつのメッセージが表示されると、一時停止するようになっています。停止している時間は、下から8行目の setTimeout("msg4()",2000); の 2000 で設定をしています。この例では2秒間停止させていますので 2000 となっています。5秒なら 5000 というようにしてください。 |
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プログラムBのソースをコピーして、HTMLソースのBODY区間に貼り付けしましょう。できるだけ上のほうがいいので、<body>タグのすぐ下あたりに貼り付けましょう。 |
プログラムBのソース |
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
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msg4();
//-->
</SCRIPT> |
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ソースの文字をかえる時に、" や ; を消してしまわないようにしてください。 |
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